・ノマドワークスタイル 早朝のシェリムアップをツクツクで快走♪

朝６時、シェリムアップの空港に向けてツクツクに乗って快走！
５ドルって言われたのを３ドルにして走ってもらいました♡

自転車で街中にやってくるカンボジアの人々とすれ違いながら・・・

また来るよ〜

という気持ちを込めて(^_-)-☆

あ〜それにしても、スクーピー欲しいな♡

ツクツクもいいけど、自分で走るのも気持ちよさそ〜☆彡

「ローマの休日」ではベスパだったけど「カンボジアの平日」はスクーピー♪

3人は乗れそう(^_-)-☆　カンボジアでは4人かな(^O^;)

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・「もう一人の自分が泣いちゃいけないって」⇒薬師丸ひろ子の「Wの悲劇」オトナの女優へ。音楽と三田佳子が凄い

昨日の「セーラー服と機関銃」に続き、また薬師丸ひろ子の映画観ました〜♪
薬師丸ひろ子の声の良さとオトナの女優への脱皮をさせた名作

しかし、、、これはほんとに音楽がいい
主題歌の「Wの悲劇」はあまりに名作なのでいろんな人がカバーしているので、若い人も皆ご存知よね〜

例えば、平井堅とか

安藤裕子

畠山美由紀

そして薬師丸ひろ子

うーん、曲だけで泣けます
この映画、実は主題歌だけでなく、他の挿入曲も良いです
例えばサティーのジムノペディを使っているところも(・∀・)ｲｲ!!

それから、三田佳子はほんっと「女優」凄いわあ・・・
この年の助演女優賞をほとんど総なめしているのですね
いま見ても、ドキドキ、切ない、いい映画です

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・「私、愚かな女になりそうですマル」⇒薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」

「セーラー服と機関銃　完璧版」を観ました。

映画公開当時のものは、カットシーンが多くて、物語がよく判らない感がありましたが、これは完璧です！

オトナになってから観ると、薬師丸ひろ子演じる星泉以外の「オトナ」達の気持ちがわかって、この映画、ますます良い

まゆみ役の風祭ゆきが、鼻歌で歌う「カスバの女」がすごくうまくて、ちょっと調べたら、彼女、音大出てるんですね〜〜納得

薬師丸ひろ子と二人で声が重なるシーン良いな♪

あと、登場する人物の性格が、偏っているところも(・∀・)ｲｲ!!

例えば、

星泉の「何も知らないコワイもの知らずのピュアさぶり」

まゆみの「泥を飲みつくしても愛に生きるっぷり」

サクマの「目高組への忠誠っぷり」

ふとっちょの「極悪非道ぶり」

そして、それぞれに自分が「愚かである」ってことを認識してるところも好き♡

最後のセリフ

私、愚かな女になりそうです　マル

たまらなくGOOです

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