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Archive for the ‘ノマドワーキングスタイル’ Category

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本は好きだけど、アウトドアなことは苦手〜運動神経ないし〜(^.^;

あるいは。。。

身体を動かすのは好き!だけど読書はね〜〜。面倒だし。でも、誰かがススメてくれたり、機会があれば読んでもいいな。。。いい本ならね(^.^;

と思っている貴方に朗報です!

身体と心の両方ともを刺激するブック・サイクリング企画に参加しませんか?

読書とサイクリング(自転車)を一度に楽しむ回です。そのひの都合によって少しはかわるかもしれませんが、たぶん ↓ なかんじで進めます♪

  1. 「天気の良い日に公園で読みたくなる本」を公園にもってきていただきます。
  2. “特別な”自転車をつかって、本をGETしていただきます。
  3. 自転車と身体を一体化して一汗かいたところでお茶します。
  4. 誰かの手に渡ったあなたの本を紹介していただきます。
  5. そしてみんなでブックサイクリング談義♪
  6. 偶然手に入った一冊をもってそのまま公園に残って読むも良し、あとは自由です〜

いかがですか?

ところで、使う自転車が特別なんです!

その名も、218KamelJbike2

手と足と指と頭を使って自転車で遊べるもの。

普段気づかない身体のなかの新しい感覚を見つけることができます

腰と背骨、肩甲骨の周りの内的筋をほどよく刺激し、健康にもよいです!

この自転車、3.11の災害後をきっかけに、

バリヤフリーバイクというコンセプトのもとに創られた新しジャンルの自転車です。

街でも、里山でも、そして震災時に対応できる機能も持っています。bike3

タイヤの太さが通常の約3倍。歩くように自転車を転がします。

ちょっとした自然の起伏は自転車が乗り越えてくれます。

女性の方を想定してつくっていて、体力のない方でも楽しんで乗れます。

試乗車があるので、公園までは歩いてきていただいて大丈夫!

もちろん、オフロード自転車をお持ちの方は、乗りやすい自分の自転車で参加いただいてもよいです。

▼開催日時:5月11日(土)午後1時集合(1時間半くらい)

▼開催場所:代々木公園原宿門集合

http://www.tomi-1.com/index.asp?patten_cd=9&page_no=150

▼参加費用:2000円(自転車エデュケーション、お茶代含まれます)

▼持ちいただくもの:天気の良い日に公園で読みたくなる本を一冊お持ち下さい。

※ブックサイクリングなので、お持ちいただいた本はどなたか他の方の手に移り、ご自分は別の本をお持ち帰りいただくことになります。どうしても持って帰りたい方はお申し出下さい(笑)新しい本でなくても良いですが、他の方が手にすることを考えてご準備ください。

▼服装:動きやすい服装でお願いいたします。靴はスニーカーなど、女性はスカートよりはズボンのほうがよいです。

▼人数:全体で6名くらいにしたと思っています。人数が集まり次第締め切りさせていただきます。お早めにお申込みください(^_^)v

▼お申込み方法:

info@kokoro-uta.com

まで以下をご記入のうえ、メールください。

※お問い合わせも同じメールアドレスにお願いします。

  • (代表者の)お名前
  • 参加人数
  • 参加の方の性別とご年齢
  • 連絡のつく携帯電話の番号
  • 連絡のつくメールアドレス

▼注意:前日、5月10日の午前9時の予測が降水確率50%以上なら中止といたします。

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夏からずっと温めている企画、ついに始動します。

新島に通いつめるNieve(*)さんと、最近すっかり粟島づいているKOKOROUTA(**)の共同企画です。

プロジェクト名は

TIDEPOOL et KOKOROUTA

です!

Nieveさんとの出会いはKOKOROUTAでのBOOK NITE。

すっかり「島」ネタで盛り上がり・・・

あたかも住民のように語りだし(もちろん、実際の島生まれ、島育ちの方々とは違う視点なんですけれど)

それがなんだかとってもワクワクして楽しい・・・

「島ぐらしって、都会で生活していると、地理的になのか心理的なのか、その両方の意味で『遠い世界』の気もするけれど、、、、でも気がついたら、とても近にある・・・」

もっというと

近い日本の未来のDREAMがかかっているような気もしている・・・

とでもいいましょうか・・・。

そんな、体験談や妄想を交えた「語り」の輪を広げたい、というのが今回の企画の趣旨です。

なので、何をやるか、は来てくださる方次第で、どんどん変わってイイと思っているのです。

というか、そもそも、このプロジェクトの名前の中心となっている、”TIDEPOOL”のご説明をするとご理解いただけるかと・・・

TIDEPOOLは、Nieveさんの新島での家やイベント名です。今回、KOKOROUTAも共同企画いうことで、TIDEPOOL et KOKOROUTAとさせていただきました。

で、TIDEPOOLの趣旨は・・・

…………..★………..★★…………   .   . …..

“TIDEPOOL(タイドプール)”=潮溜まり

満ちては干き、生まれる潮溜まり。
波にゆられ、さまざまな生物が流れ着き、独自の生態系を育む。

“TIDEPOOL(タイドプール)”は、そんな潮溜まりに姿を重ね、
ゆらり新しい繋がりから、新たな文化や営みを育むための
コミュニケーション・プラットフォーム。
ある時は島で、ある時は都市の片隅で。
さまざまな人が出会い、いくつもの想いが交わり、
そこにしかない生物多様性を生みだします。

……………….*★…..   . ..

ね、素的でしょ?

TIDEPOOL et KOKOROUTAプロジェクトでは、集まったみなさんと、シマ巡りBOOK NITE(必ずしも本当の島でなくても、陸の孤島でもよくて、”ローカルなコミュニティ”といったところです)を実現していきたいな〜☆

最後になりましたが、日時は2012年11月20日、ねじまき鳥がとんできそうな火曜日の夜8時。

会費はお一人様2000円です。ワイン飲み放題、パンと天然塩とオリーブオイル、ご用意いたします。

<会場>

ココロウタブックラウンジ

港区西麻布2-16-2 ルックアウト西麻布101号室

<申込方法>

以下のサイトから、お申込みください。なお、準備の都合上、当日のキャンセルはご遠慮くださいますようお願いいたします。

http://my.formman.com/form/pc/F1MSSoIojNKRyilP/

………………………☆☆:::**……..  .

*Nieveとは

伊豆七島 新島に拠点と畑をもち、週末になると船に揺られて島に流れるプロジェクトチーム。自給自足、物々交換が残る新島の自然と近い暮らしに未来を見て、島に通い続けて3年。いつのまにか島の農業の応援団にもなっていました。
『都会で働き、島でも暮らす』
人と自然、文明と文化との豊かな関係性を模索して、愉快な仲間とともに楽しみ学び続ける。そんなライフスタイルのモデルを目指しています。
www.nieve.jp

**KOKOROUTAとは

(心偈=俳)句より短い詩のこと

『本(物語)と暮らしで知恵を育む』学び場づくりをする。「シゴト(暮らし)」と「マナビ」をつなぐことで、自分(みんな)が、日々、新しく、成長し、そのことでワクワク過ごせる世界にいたい

限られた時間や場所で、交わされる、とても短い言葉(出会い)の中に、たくさんの意味や繋がりを掬いとるような、日本らしい感性も大事にしたい

http://www.kokoro-uta.com

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ほとんどの人は、学ぶことは大事だし、成長したい、よりよくなりたい、と思って日々過ごし、人と出会い対話し、あるいは、スキルや知識を習得する機会をつくって、頑張っているのではないでしょうか?それでもなお、なんだか空回りしているような不安がある。幸福感や達成感が乏しい。

また同時に、ほとんどの人は、なんだかもう、考える気力も感じる気力もない、目の前にあることをやるのも精一杯だし、むしろ、もうできない。。。と感じる瞬間があるのではないでしょうか?

曖昧な満足していない感じ。
「問題」とはいえないから、無視してしまうけれども、実はなんだか深刻な気もする、、、
それは立派な「問題」ではないでしょうか?そんな「目に見えない問題」を抱えている、皆さんと、
新しいかたちで学ぶことで、自分の思考の癖を超え、問題発見、
そして、何かワクワクドキドキする世界が見えるようになったらいいな、と思って企画している学びの場です。より多くの方にご参加いただけると嬉しく思います。
(既に、お知り合いの方にはご参加いただいているのですが、もう少し、広く、ご参加いただければと思っています。)今回は、受験勉強の歴史とはまったく違うアプローチで「日本の歴史」について厳選の5冊の本を使って考える会です!

詳細は以下です。
===

社会人向け:転換期の今、学び直す日本史

社会人が学ぶべき日本史は断じて山川の日本史ではありません。日本史そのものの概念を覆す日本史の世界に触れましょう!

企業人のリーダーシップ研修としても最適です。(偉大なリーダーは、日本史を自分なりの視点で語ることができますよね(*^_^*))

【目的(メリット)】
◎今さら、ではなく、今ならでは、の視点で、日本の歴史を読み直すことで、現在進行形の「転換期」についてヒントを得ることができます
◎理系だったり、暗記科目が嫌だったりして敬遠してきた日本史を、グローバル世界との関わり合いで楽しく新鮮な観点から学び直すことができます
◎日本人として、日本のことを、自分なりの視点で語れるようになります←これ、リーダーとして必須ですよね!⇒⇒⇒そして、何より・・・結果として『知識を構造化する方法を習得することができます』例えば、OJTは過去の積み重ねの修得。未来を切り拓くには、過去のノウハウと現在起こっている様々な事象とを自在に組み合わせ、抽象化し、それを現場の問題にあてはめる実践的再具体化力が必要。歴史という誰もが興味のあるテーマでその世界に近づいていきます。

【ナビゲーター】
村中克成、小日向素子

【開講】
2012年11月14日(水)20:00-
【頻度】
月1回(毎月1冊) 1回2時間程度 全5回(5冊)
【参加費用】
全5回 20,000円 一回4000円です。
各回毎に、厳選の、お抹茶と季節のお菓子をお出しします。日常から離れた「茶」の世界に少し触れていただければ幸いです。)お支払いは、お振込み、または当日現金でおもちください。

【お申込み方法】
以下のフォームからお願いいたします。
http://my.formman.com/form/pc/5ROQOVtT8Iuc3tWz/

限定10名様を予定しています。お早めにお申込みください。

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さて、前回、三味線のマエストロ杵屋先生のライブと化した、音楽本Niteの第二回目です。

今回もまた「へ〜」「来て良かった〜」と思っていただけるネタですっ(キッパリ)!

ゲストは古川洋平さん。「共感覚と音楽 五感で味わう音の世界」とうテーマでお話してくださいます。

古川さんはIT企業の経営もするし、独学でピアノも弾いてしまう、どんな話題も幅広く深い知識とセンスで広げてくださる・・・という、謎のナイスガイです(^^)

今回のお話を聴くと

これまでより音楽を聴くのがもっと楽しくなった!幅が広がった!

耳が良くなった気がする!

五感が磨かれた!

コミュニケーション力がついた

なんて思っていただけると思われます。

聴覚の盲点的なものについて、お話していただけます。

因みに、ベースにされる本は「共感覚者の驚くべき日常 形を味わう人、色を聴く人」リチャード・E・シトーウィックだそうです。

参加のみなさには、「これぞ五感を刺激される音楽」と思う音楽の入った音源(CDまたはiPhone)をおもちいただき、ご紹介くださいませ。

ラウンジの1950年代、イギリスのマーフィー社のラジオを改造した真空管アンプを通じてとどく音楽は、「聴く」というより「体感する」という言葉がふさわしいです。

いつもの音楽も違って聴こえると思います(^^)

もちろん「この本、読んでいるだけで五感がシビレル」など、おすすめ本も大歓迎です。

ご参加、お待ちしています♪

【日時】

2012年8月30日(木)午後8時から10時(目安)

【場所】

ココロウタブックラウンジ

東京都港区西麻布2-16-2-101 (麻布ルックアウト)

※表参道A4または5出口から、根津美術館に向かって歩いていただき、さらに根津美術館を右手にみて坂を下ります。道なりに左のほうに進みます。右手に白壁のマンションらしきものがあります。その1階左の部屋です。

【人數】

先着10名限定

【参加費】

2000円(ワイン飲み放題、自家製パンと日本にない最高級オリーブオイル&干潟でとれる天然塩つき)

【申込】以下のフォームから申込をお願いします。

http://my.formman.com/form/pc/ApofWLOehPDj1yyK/

【キャンセルについて】

準備の都合上、キャンセルは1週間前まで、とさせてください。

キャンセルのご連絡は以下にお願いします。

info@kokoro-uta.com

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iPhotoのアーカイブをみていたら

そういえば、このまえ、わたしはずいぶん美しい場所にいたんだなあ〜と感慨深く、ブログしておきます

南イタリアの小さな海辺の町をおとずれました

最高級のオリーブ畑を尋ねるためです

到着したときは今にも雨がふりだしそうな夕暮れ

ヴィラは白亜で

朝になると牛と羊の声で目が冷め

花を潰さないように地面に腰掛け・・・

松岡正剛の「フラジャイル」を読んでいたんだな〜

黄昏(誰そ彼、たそかれ)と朝焼け(彼は誰、かわたれ)に心揺らされました

お昼間になったら、旬のさくらんぼを袋ごと、ノーテンキ(に振る舞う)なイタリアの方からいただいきましたっけ

なんか、昼も引きずっていたアンニュイな気分が少し和らいだの、覚えてます

松岡正剛「フラジャイル」はこちらから購入できます
フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫)

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ビジネスミーティングでオランダのユトレヒトを訪れました。

仕事の合間に、ユトレヒトの街を散策♪

ショーウィンドウもなんだかアーティスティック

こんながあるのもご愛嬌

ウルトラマン〜〜!

ま、それはさておき、オススメ、と言われた、ジャック・ムナリ(ミッフィーで有名な絵本作家)のミュージアム目指します〜

ここです〜

ミュージアムに入ってすぐ、ミッフィーの家!

自分が絵本の世界に入った気分になりました♡

ムナリの絵本は、小さい頃、大好きだったので、嬉しい再会

ところで、初めて知ったのですが、彼の絵は「切り絵」でできているのですね!

日本人って版画とか切り絵に美しさを感じる国民だと思うので、ムナリとの作品が皮膚感覚でなじみやすいのかも、、、と思いました

ムナリのミュージアムですっかり童心にかえり、ホテルへの帰り道・・・

人気のない通りのペイント♪ 「よいしょっ」と家を支えているのか、泥棒なのか、想像力をたくましくしてしまいます。

ユトレヒトの人って、細部とか、ニッチなところ、にこだわり、美とか面白みを見出す感じがします。

うーん、やっぱり、ちょっと日本人ぽいな〜。住みやすそ〜

と思った午後・・・

それではまた〜(^^)v

 

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神戸の「みついの杜牧場」にきています

馬、という、自分の身体より大きな動物の、世話をして、乗せてもらう・・・いってみればそれだけの生活。そこにどんな「学び」があるのか、実感するためにここにきました

まだ二日目なのに、ちょっと感動しています

ここでは、私は、

  • 自分が一番下っ端=馬の専門家ではない。というか初心者。
  • しかしながら、リーダーである=馬を訓練するためには馬に対してリーダーでなければならない

この矛盾。。。

こういう状況は、実は日常茶飯事で会社の中でおきていると思いませんか?!

「リーダーなのに、できない自分」

さて、あなたならどうする?

あるいは、活動の一つ一つのパーツを分解して、意識してみると、いくつもの訓練、学びがありそうです。

  • 段取り
  • チームワーク
  • 筋力
  • リズム感
  • 度胸
  • 気合
  • 言葉以外のコミュニケーション能力
  • 創意工夫
  • 規則正しい生活
  • 家事全般(基本的な生活能力)
  • まねぶ力

人それぞれ、自分の課題をみつけ、少し落ち込むのでは????

けれども、馬とのくらしのいいところは

とはいっても落ち込んではいられないのです。

だってなにせ馬の世話をしなきゃいけないしね(^^♪

そして一日の終わりにはこんな夕陽も♡

ということで、悩みもすぐ癒され、元気がでる環境♡

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先週はまた新潟県の粟島にいってきました!

毎回、新しい仕事、新しい人々、新しい自然、新しい生き物との出会いの連続です

驚き、発見、には楽しいことだけでなく、精神的にも経済的にも困難もありますが、そこがまたよいっ!

自分の足りなさに、気づき、結果として、より良い方向に向かって学ぶ機会があることに、感謝せずにいられません

え〜、粟島でのお仕事、体験を通じて、皆さんにシェアしたいトピックスは色々ありますが、ブログ上では、単純に「良かった〜」「みてみて〜」と思うことをご紹介しまーす!

今回は、馬と月と月光に照らされた夜の海

粟島では古来馬が活躍していたそうで、粟島馬を復活させています

夏には立派なホースパークができます

馬は唯一人間に寄り添い、人間のいるところで生きてきた動物で、人間と同じように皮膚が弱くて、人間を乗せるためかのように背中が凹んでいて、そして、馬の背に乗ると人間の身体はまるで自分で歩行しているような筋肉の動きをするそうです

今回、曳き馬というのを少しやらせていただきましたが、手綱をもって、私が歩くと、馬もちゃんと後ろについてきて、私が曲がると、一緒に曲がって、私が止まると馬も止まる。その間、手綱の紐は緩んだまま。つまり馬が私の動きを察してあわせてくれているのです

かわいいなあ〜

自分より大きな動物がそうしてくれるのって、感動がありました(こればかりはやらないとわからないだろうな〜)

そして、夜の打ち合わせの後にはこの風景・・・心洗われました

仕事しながら癒されて・・・ありがたや〜( ;∀;)

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新潟県の離島、粟島のまちづくりに参加させていただいています

粟島の波止場の風景です

島でとれた梅でつくった島のちづこさんお手製のジャムいただきました♡

絶品です〜〜っ!

島にこんどできるカフェで使おう&おみやげにしよ〜♪

 

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あけましておめでとうございます

2011年は311があり、大地が揺れ、経済、社会、人の心も大きく揺れたた一年でした。

私自身の2011年もなんだか本当に揺れてばかり・・・

迷って、判断は人任せ、無責任、という一年だったな〜といまさら反省しています

といっても、なにせスーパーポジティブシンカー(沈む&考える)なので、「撃沈」な状況でも、「いや〜いろいろ学んだなあ〜世界が広がったな〜じゃ次っ!」と、立ち直りが異常に早いタイプですが・・・んが、「反省」したことを、ちゃんと活かさないとねっ!!!

ということで、2012年のテーマは、

月に照らされた細い道を歩くように、身を屈めて、謙虚に注意深く

ただ、だからといって、縮こまっても、スーパーポジティブなのは私の持ち味ですし、相変わらず、冒険心=挑戦も忘れずにいきます。ただし、全て「自己責任」

実は、去年は、何をしているときも、頭の片隅で「月ひとしずく」の歌詞の出だしだけをグルグルさせていたかんじ・・・

人にまかせて僕らはいこう、人にまかせた人生だから、何を言う、何も言うな、今夜の月もきれいだね〜

と・・・(^O^;)

でも、この歌、続きはこう

人の言葉でそのまま来たら、とても疲れて身体に悪い、当たり前、当たり前だ

この当たり前の負の遺産への覚悟もなく、ただ「お気楽極楽無責任」できたのが2011年

2012年は、大事な人たちの言葉はあいかわらずたくさんたくさん聴くけれど(というかいつでもこれは大事にしたい)、一旦受け止めて、精神的にも経済的にも自己責任になるようなことだけ、やっていこうと思います!

みなさまの2012年が、どうぞ龍の背中にのって飛躍の一年でありますように・・・心から祈念いたします♡

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