ユル哲をした後、1週間2週間たってから、ふとしたキッカケで、耳に残った皆さんとの会話が蘇り、あの場で語り合ったことが血となり肉となり、自分の言葉として沸き上がってくるんですよね〜
学校の授業や、テレビを見るより百倍楽しい。効果抜群の「学びの場」です。
いやほんとなんです、まじで(・∀・)
さて、次回は、「インド」ですよ〜。個人的にまたまた興味があるんでね〜。案内人の魂の旅人、まあさん(だんだん呼び名が崩れてきてます)は、以下紹介にある通り、インドに2年もっ!
ご友人の生粋のインドの方、参加決定ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
いうことで、ユル哲ブックナイトはますます盛り上がること請け合い。(もしかしプチ英語の勉強になっちゃうかも〜???)
既にエントリーありなので、申し込みはお早めにどうぞ\(^o^)/
【案内人】
魂の旅人こと目崎雅昭さん
慶應義塾大学商学部卒。在学中、米ペンシルバニア大学へ留学。国際政治学、およびウォートンスクールで国際マネージメントを学ぶ。ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)社会人類学修士号取得。
メリルリンチ証券でデリバティブ(金融派生商品)トレーダーとして金利スワップを担当。東京、ニューヨーク、ロンドンで勤務し、世界のマーケットと格闘する。
メリルリンチ証券退社後、世界100ヶ国以上へ10年近い歳月をかけた旅に出る。インド、アフリカ、南米を中心とした、まったく違う世界観で生きる人々と身近にふれ合うことで、パラダイムの変換を目指す。
アジア諸国を歴訪後、インド南部のアシュラム(瞑想寺)にて1年間、瞑想に没頭。内的な旅に目覚める。インド各地を歴訪後、パキスタン、タリバン政権時代 のアフガニスタンへ。その後イランを歴訪中、9・11同時多発テロが発生。急遽、中東諸国への旅を断念し、トルコを経由して東欧各国へと向かう。その後ア フリカ大陸への準備として、パリで1年間のフランス語研修。
ロンドン大学にて社会人類学の修士号を取得後、それまでの異文化の体験と世界水準の学術的な理論の融合を求めて、チュニジアを皮切りに1年かけてアフリカ 大陸全土を歴訪。後に中南米へ渡り、スペイン語研修を兼ねてアルゼンチンを中心に約2年間を過ごす。中南米大陸全土を歴訪。
HP: http://home.att.ne.jp/grape/mezaki/
【案内人からのメッセージ】
「インド」と聞いて、なにか神秘的なものを想像する人は多いのではないでしょうか。私自身もそんなイメージを抱き、かつてインドを目指しました。結果として2年ほどインド国内を放浪し、そのうちの1年をアシュラムと呼ばれる瞑想寺で過ごしました。
よく「インドはハマる人と、そうではない人に別れる」と聞きますが、私は実は、どちらでもない気がします。しかし少なくとも、インドに沢山の魅力があることは間違いないでしょう。ひとことで「インド」といっても、人口が10億を超える大きな国ですし、言語も主なものだけで15を超えます。インド料理が辛いというのも、一部を指しているだけです。そんなインドの魅力とともに、なぜ多くの人々はインドに憧れるのか、という視点から「インド」を考えてみたいと思います。
行ったことはないけれどインドに興味のある人、行きたくもないし興味もないけど、インドに憧れる人の気を知りたい人、そしてもちろんインド通の人も、「インド」という言葉で何かを感じる方は是非ご参加ください。
※参考図書として、『インドのことはインド人に聞け!』(中島岳志著)、『深い河』(遠藤周作著)その他を予定しています。
2000円 (厳選赤ワイン又はソフトドリンク、2杯付!*それ以上はワインもソフトドリンクも1杯400円でお願いしますm(_ _)m)
【参加申し込み】
以下のURLからお願いいたします。
http://my.formman.com/form/pc/F1MSSoIojNKRyilP/
【日時】
3月17日(木)20:00-23:00
【開催場所】
ご参加表明いただいた方にご連絡入れます(*^_^*)
※基本的に広尾のココロウタブックラウンジですが、今回イレギュラーで南麻布になる可能性もあります♫
【緊急連絡先】
090-4815-2141(こびなた)
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