カンボジアの国土を、「イージーライダー」気分で、ひたすら移動を続け
異なる世界の有り様を肌で感じながら
残りの人生をどう過ごしたいのか?
ものすご〜〜く視点も深さも広がります
地元の生活ととけ込み、6ドルのフランスワインを飲みながらビジネスのことを考えたりして
そこはかとなく「優雅」な気分
カンボジアの広い空の下では
「夢」と「日々の生活」がうんと近くみえました♪
※写真はカフェで掃除の仕事をしている少年。カメラに興味しんしんで、自分からフレームの中に入ってきてくれました。可愛い♡